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2008年03月26日

5Sを成功させるために

5Sの定着に成功している会社の特色は
・幹部または管理者が率先垂範で、社員の意識改善に努めている。
・幹部から指名された実行委員が実際に機能している。
・5S活動が積極的に行われ、全体的に無駄がなく活動が実施されている。
・5S活動に全員が参加し取り組んでいる。
・社員が自ら積極的に職場の改善に努めている。
・5Sが問題点を解決するような活動を展開している。
・職場の問題を抽出するためのパトロールが実施され、その問題点を社員が改革する活動を行っている。
・5S活動チェックシートなどを取り入れ、改善が見えるように展開している。
・幹部が定期的に職場を巡回し、活動状況を常に把握している。
などが揚げられます。


5Sのマンネリ化の症状
・5S活動が低迷して、なかなか効果が見えない。
・活動が目的となり効果が上がりそうに無い。
・名前ばかり形ばかりの活動を行っている。
・職場に活気がない。
・社員全員が一丸となって取り組んでいない。
・ルールが守られてない。
・職場の改善までには至らない。
・問題意識が低く、積極的な意見が出てこない。
・守りの5Sを実践している。
このようになっています。


5Sを持続していくには、幹部層が熱い気持ちで取り組み、その下層の活動リーダーが率先して実行することが大切です。
また、全員に5Sをやることの意味を理解させ、徹底的に教育やセミナーなどに参加させる。
5S活動発表会という形で進行状況を全員へ知らせる、模範となるところには報奨を与える。
他企業の活動を視察することも、意識改革になる起爆剤になるかもしれません。
タグ:5S
posted by ゴーエース at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 5S導入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

5Sの導入

5Sは特別な勉強や知識、理論などを知らなくても始められるものなのです。その裏側には全員で活動に取り組む姿勢が求められます。
5Sは仕事と両立させることが基本となります、最初のうちこそ多少時間がかかりますが、そのうち慣れてきて短時間でこなせるようになります。
と言っても5Sの効果が目に見えてすぐに分かるものではないので、定着するまで社員のモチベーションを高く維持する必要があります。

5Sを行うにあたっての手順ですが、以下に記します。
・しっかりとした基盤を作り、幹部が全員を活動へ導くことです。

・5Sの対象となる職場と担当区域を明確にすることです。

・活動の計画を立て、いついつまでに何を実行するのかを明確にさせ、進捗状況を把握する。

・全ての準備が整ったら、全員に向けて活動のアピールを行う。

・徹底した教育を行い、5Sが会社にとって重要であることを認識させる。

・全員に実践的に活動をやってもらう、体験してもらう。

・活動状況を定期的にチェックしフォローをする。

いずれにおいても、一人ではできないことなので、各人が一丸となってお互いを励ましあいながら進めることです。
自分達は何の目的で、どこを向いて、何を見て、何を考え、どう活動するのかをよく話し合い、全員参加を促しましょう。
うまく導入する鍵はトップや幹部たちのサイの振り方一つで決まります、上手く一人ひとりを操縦して5Sという大海原へ出航してください。あなた達の熱意は必ず伝わります、人は「心」で生きていますから。
タグ:5S
posted by ゴーエース at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 5S導入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする