職場を常にキレイにしておくと、人間の心理としましては「キレイだから汚さないようにしよう」とか「汚しても元のようにキレイにしよう」と思うものです。
また自分達のみならず、お客様に対しても、この会社はキレイに清掃が行き届いてるからきっといい仕事をしてくれそうだというふうに、安心感を与えます。
ではこの5Sの「清掃」を徹底するにはどうしたらいいかということですが、まずは汚れない状態をつくらなければなりません。そして汚れの原因となるものを排除することです。
そのためには職場のゴミや汚れを見つけたら、その場でキレイに清掃することを心掛けることです。
汚れが目立ちだしたらとか、週末に一斉に時間を掛けてやろうとか、年末の大掃除の時にやればいいという考えでは、一時的にしかキレイになりません。またすぐに元の汚い状態になるのです、みなさんもそんな経験ありませんか?
清掃は、常にキレイにしておけばそんなに時間はかかりません、ですので「一仕事一片付け」を実行するようにしましょう。
キレイに清掃するためには、その職場に合った掃除道具が欠かせません。最適な掃除道具を使うと掃除のキレイさや能率が全然違います。
また、ボロボロな「ほうき」や「ちり取り」ではまともに掃除はできませんし、やる気にもなりません。ですから掃除道具には常に良い物を用意しておくことを薦めます、掃除道具はそんなに高価なものではありませんのでできれば新品に近いものを、いつも使うようにしましょう。
管理者の方は清掃をしやすい5S環境を整えるよう努力を惜しみなくしてください、そうすることによって部下の方々の5Sに対する士気も高まることだと思います。
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