スポンサードリンク

2008年03月22日

整頓とは

5S活動において「整頓」とは、どこに何があるかがわかり、すぐに取り出せる状態のことをいいます。
ではなぜ「整頓」が大事なのでしょうか、ひとつの例でいいますと、道工具を探す場合どこにあるかなぁと置いてある場所をまず探し、その中がぐちゃぐちゃで目的の道工具をみつけるのに苦労するといったことです。

そういうことから、モノの置き方の標準化ということが重要になってきます。
つまり5Sの標準化をすることによって誰でもすぐに見つける、誰でもすぐに使える、誰にもすぐに戻せるということが可能になり、仕事がスムーズに行えることになるのです。
標準化をさらに進めて、目でみてすぐに誰にでもわかりやすくする管理になるとさらによいでしょう。

モノを収納する道具箱やキャビネットなどの中身を外から一目で判るようにすると「整頓」が行き届きやすくなります。中身が見えない状態ですと、グチャグチャになりやすい傾向にあるからです。
また、何処(定位置)に何(一定のモノ)をどれだけ(一定の量)置くかも「整頓」が継続的に維持していけるか大変重要なことです。

「整頓」を習慣化するためには、モノを元に戻しやすくすることや、5Sの「躾」を徹底する必要があります、また「整理」「清掃」「清潔」の習慣化も重要になってきます。
5Sとは、全てがリンクすることによって成り立っているのではないのでしょうか。

人間というものは弱いもので、一人のルールを守れない人がいるとその後芋づる式に次々とルールを守れない輩が出てきて、一度整頓がぐちゃぐちゃになると、なかなか元の状態には戻らないのです。
このようにならないために「整頓」を徹底するためには管理の責任者を決め、5Sの維持ができているか定期的にチェックしてもらう必要があります。
posted by ゴーエース at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 5つのS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/90921677

この記事へのトラックバック