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2008年10月07日

5Sマンネリ防止

活動を盛り上げるために啓蒙活動や報奨制度などを駆使して活性化に努力していきましょう。
それでもダメなら、社長、幹部がグイグイと社員を引っ張って活動するのも良いかと思います。

なかなか成果がでないと形式だけの5Sになりがちです。常に新しい試みをためしてしてみるのもよいでしょう。
失敗してもまた、次の策を考えてやっていけばいいのですから。
トライ&エラーを繰り返しながら5S活動をやっていけば新しい発見があるのでは!

慣れてくると人間は手抜きをしたくなるものです、がんばっている社員になかなか言いづらいこともあるでしょうが、
そこは心を鬼にして、「もう少しこうしたらどうだ」「ああしたらどうだ」と小言に聞こえてもいいので、言ってみてはどうでしょう。

「カイゼン」や「見える化」などの活動とオーバーラップして進めてはどうでしょうか、そこからまた新しいものが生まれる可能性もあるのではないでしょうか。試行錯誤で脳に汗をかいてがんばっていきましょう。

進化する5Sを目指して活気や勢いのある活動を展開して、どんどん攻めていきましょう、決して守りに入ってはいけません。
全員がポジティブにまたアクティブに活動を担ってくれるよう、環境づくりにも徹底した配慮が必要ですね。

5S活動の「横断幕」や「垂れ幕」を掲示して、全員に士気を高めるように促していくのもよいかと思います。
これにはコストがかかりますが、その後の対費用効果を考えれば決して高くはないと思います。
また仕事中に5S活動のアナウンスを耳に聞かせることもとても効果があります。
見せて聞かせる、そして考えさせることで各々が自覚していってくれることでしょう。
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posted by ゴーエース at 23:36| Comment(21) | TrackBack(0) | 5Sの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

5Sに行き詰ったら

社長、幹部、管理者のような会社の上層にいる方々の社員に対する、理解、熱意、また5Sに対する意欲がひしひしと伝わるような環境をつくることが肝心かと思います。

トップの率先垂範によって社員のモチベーションも保たれることになるでしょう。
しかし、トップダウンのようなワンマン的経営になっては、社員は反感を買い、やる気がでなくなってしまいます。このことには十分注意を払いましょう。

率先垂範は「やって見せ」「言い聞かせ」「やらせてみる」「ほめる」の順に段階を踏まないと的が外れてしまうことがあります。よって方法を良く考えてやらないと一人相撲になりかねません。

少しでも5Sの活動に成果が現れたら褒めることや、報奨を与えることを視野に入れてはどうでしょうか。それだけでマンネリから脱却できる可能性もあるのです。

5つのSの内、できるところ、できないところと偏りができてくるかもしれませんが、まずは良いところを伸ばしていけば、後はそれにつられて弱いところも伸びてくると思います。

人間誰しも、褒められれば悪い気がするはずがありません、ましてやトップや上司からでは尚更です。それが喜びとなり生きがいとなって、果てはモチベーションの維持へとつながることでしょう。

問題点が挙がってきたら、直ぐに報告できる風通しのよい環境と、早急な解決を心がけるようにしましょう。
でも肝心なのは、行き詰まりを感じさせない職場環境をつくることが第一のような気がします。
みなさんの職場でも、活気あふれる5S活動に取り組みましょう。
posted by ゴーエース at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 5Sとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

5Sとはなに

5S(ゴエス)とは、整理(Seiri)・整頓(Seiton)・清掃(Seisou)・清潔(Seiketsu)・躾(Shitsuke)の5項目のことをいいます。
5Sという名前の由来は、これら5つの項目が、いずれも日本語での頭文字がSとなっている事によって名づけられました。
5Sに基づいた業務の管理を5S管理、5S活動などと呼び、取り入れられてる企業も多いと思います。

職場において「整理」とは、余分なモノをなくし、必要なものが欠けることなく置いてある状態をいいます。
ちなみに辞書によると、乱れた状態を整え、秩序正しくすること、または不必要なものを取り除くこととあります。

5Sの「整頓」とはどこに何かがわかり、すぐ取り出せる状態をいいます。
辞書によりますと、よく整った状態にすること。きちんと片付けること、書いてあります。

5Sの「清掃」とは、ゴミやほこり等をまんべんなく取り除き、きもちよくすることをいいます。
辞書ですと、きれいに掃除すること。さっぱりとはらい除くこととあります。

5Sの「清潔」とは、決められたことが確実に守られ、気持ちよい職場が維持されていることをいいます。
辞書によると、汚れがなくきれいなこと。衛生的なこと、とあります。

5Sの「躾」とは、決められたことが当たり前にできるようにする、ということです。
辞書ですと、礼儀作法を身につけさせること、とあります。

いずれも日常生活で行っているものばかりで、生きていく上で基本となるものですので導入はしやすいものだと思います。
しかし、「片付けられない症候群」という稀に片付けるのが苦手な人も、世の中にはいますので、みんなで協力し合って、5Sに取り組みましょう。
ラベル:5S
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2008年03月27日

5Sの基本となるもの

5Sの核となるのが「整理」「整頓」「清掃」、いわゆる3Sと呼ばれるものです。
この三つができないと5Sは成り立ちません、基本中の基本であります。

「整理」「整頓」「清掃」の定着はなかなか難しいところがあります。
ある企業(製造業)の例で言いますと、大切なお客様が工場を視察に来るとか、社長がみえるとか、年末の大掃除のときだとか、このように何か行事的なものがなければ、「整理」「整頓」「清掃」をまともにやらないといった風潮がここ一年ほど前まであったのです。
最初は3S活動から始まりましたが、忙しいを理由になかなか定着しませんでした。その後4S(整理、整頓、清掃、清潔)活動と名前が代わり、啓蒙活動を行って「やりましょう」「がんばりましょう」と唱えてきましたが、これも定着にはほど遠い活動でした。
そして15年後、名前は5S活動に代わり「しつけ」が増えましたが、基本となる「整理」「整頓」「清掃」ができていないので、全員にはなかなか浸透しませんでした。
現場の人の声は「こんなことして何になる」「今は忙しいからまた今度」「誰かやるだろう」という声が多く聞かれました。
みんなの4Sに対する意識が低く、少数の人が頑張って活動を行っても焼け石に水で、片付けては散らかすの悪循環の繰り返しでした。
そのほか、活動を行ってもなかなか効果が目に見えては表れてこないので、モチベーションを維持することがでず、長続きがしないのです。
なぜできないのか、原因を追究したところ、みんなの意識の他に物理的な問題がありました。それは工場が狭くモノを置く場所がなく、さらに何年も使わないモノが多数ありました、これらのことを解決しないといけないということになりました。
そして対策を行い、工場には中二階を造り空間を最大限利用できるようにし、モノを置く場所を確保しました。
使わないモノは思い切って廃棄処分することにしました。これで物理的な問題は解決しましたので、あとはみんなの意識だけです、これが一番の問題なのですが。
5Sをなぜやるのか目的を明確に示し、やるとどんな効果があるのかを説明し、全員で取り組まないといけないと教育を実施しました。
すると少しずつですが5Sの効果が表れはじめ、ここ一年ほどは良い結果が得られてます。
ラベル:5S
posted by ゴーエース at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 5Sの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

5Sを成功させるために

5Sの定着に成功している会社の特色は
・幹部または管理者が率先垂範で、社員の意識改善に努めている。
・幹部から指名された実行委員が実際に機能している。
・5S活動が積極的に行われ、全体的に無駄がなく活動が実施されている。
・5S活動に全員が参加し取り組んでいる。
・社員が自ら積極的に職場の改善に努めている。
・5Sが問題点を解決するような活動を展開している。
・職場の問題を抽出するためのパトロールが実施され、その問題点を社員が改革する活動を行っている。
・5S活動チェックシートなどを取り入れ、改善が見えるように展開している。
・幹部が定期的に職場を巡回し、活動状況を常に把握している。
などが揚げられます。


5Sのマンネリ化の症状
・5S活動が低迷して、なかなか効果が見えない。
・活動が目的となり効果が上がりそうに無い。
・名前ばかり形ばかりの活動を行っている。
・職場に活気がない。
・社員全員が一丸となって取り組んでいない。
・ルールが守られてない。
・職場の改善までには至らない。
・問題意識が低く、積極的な意見が出てこない。
・守りの5Sを実践している。
このようになっています。


5Sを持続していくには、幹部層が熱い気持ちで取り組み、その下層の活動リーダーが率先して実行することが大切です。
また、全員に5Sをやることの意味を理解させ、徹底的に教育やセミナーなどに参加させる。
5S活動発表会という形で進行状況を全員へ知らせる、模範となるところには報奨を与える。
他企業の活動を視察することも、意識改革になる起爆剤になるかもしれません。
ラベル:5S
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2008年03月25日

5Sの効果

5Sによる効果は、キッチリと整理、整頓、清掃が行き届いていれば、客先に安心感や信頼感を与え、5S=営業となるのです。
その他の効果は以下のようなものがあります。

1 仕事の無駄が減少します 、物を探す無駄が減少します、運搬のムダが減少します

2 品質の無駄が減少します 、材料間違いの無駄が減少します、クレーム対処時の無駄が減少します

3 安全の確保ができます、通路が確保され安全性が増します、しつけによって安全ルールが徹底されます

4 納期が確保できます 、情報を整理することによって優先順位が見えてきます、現品管理によって進捗管理の徹底がなされます

5 モラールが向上します、 しつけによる時間管理の徹底が図られます、しつけによるあいさつが徹底されます

6 製品やサービスの信頼がアップします、会社のイメージアップにつながります

このようにさまざまな効果がありますが、これらは5Sが定着して徹底されていることが前提です。
幹部の方々は率先垂範で社員のみんなを引っ張り、信念を持ってまずは実践してみてください。
そうすることによって社員は、お偉いさんが頑張ってるんだから俺たち私たちも「よしやってみるか」という気になるものです。
中にはそんなこと(5S)やったって、「給料上がらないし」「仕事が増えるだけだし」と言うような輩も出てくるかもしれません、また職人肌の人は恥ずかしがって、なかなかやってくれないかもしれません。
社員一人一人に5Sを納得させ根気よく言い聞かせ、まずは根底から変えていってください。基本が身に付けば後は芋ずる式に引っ張られてスムーズに導入できるでしょう。
ラベル:5S
posted by ゴーエース at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 5S効果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

5Sの導入

5Sは特別な勉強や知識、理論などを知らなくても始められるものなのです。その裏側には全員で活動に取り組む姿勢が求められます。
5Sは仕事と両立させることが基本となります、最初のうちこそ多少時間がかかりますが、そのうち慣れてきて短時間でこなせるようになります。
と言っても5Sの効果が目に見えてすぐに分かるものではないので、定着するまで社員のモチベーションを高く維持する必要があります。

5Sを行うにあたっての手順ですが、以下に記します。
・しっかりとした基盤を作り、幹部が全員を活動へ導くことです。

・5Sの対象となる職場と担当区域を明確にすることです。

・活動の計画を立て、いついつまでに何を実行するのかを明確にさせ、進捗状況を把握する。

・全ての準備が整ったら、全員に向けて活動のアピールを行う。

・徹底した教育を行い、5Sが会社にとって重要であることを認識させる。

・全員に実践的に活動をやってもらう、体験してもらう。

・活動状況を定期的にチェックしフォローをする。

いずれにおいても、一人ではできないことなので、各人が一丸となってお互いを励ましあいながら進めることです。
自分達は何の目的で、どこを向いて、何を見て、何を考え、どう活動するのかをよく話し合い、全員参加を促しましょう。
うまく導入する鍵はトップや幹部たちのサイの振り方一つで決まります、上手く一人ひとりを操縦して5Sという大海原へ出航してください。あなた達の熱意は必ず伝わります、人は「心」で生きていますから。
ラベル:5S
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2008年03月23日

整理とは

職場(5S活動)においての「整理」とは、いらないものをなくし、必要なものが欠けることなく置いてある状態をいいます。
あなたの職場ではこの「整理」ができいいますか?整理ができていないと様々なムダが生じます。
例えば、道具箱や工具置き場などからほしい工具を取り出すとき、普段はあまり使用しないものばかりで、その中をかきわけかきわけ探しやっと見つかったということや、オフィスでは資料を探すのにどこにあったかなぁと、いらない資料をどけてやっとほしい資料にたどり着くというような経験はありませんか?

こういったムダをなくすことが5Sの「整理」ということです。

ではどうすれば5Sの「整理」ができるのでしょうか。
まず第一に、いらない不必要なモノをなくすことです。いらないモノを判断するのが難しいということもあると思いますので、基準を作ってしまえばいいのです。
例えば、一ヶ月以上使わないモノは工具箱から排除するといった具合です。

そして第二に、いつか使うからとっておこうという考えをなくすことです。いつか使いそうなモノというものは、たいていの場合何年もそのまま使用していないというのが往々にしてあるのではないでしょうか。
いつか使いそうなモノが増えるとそれだけで場所をとってしまい、肝心な必要なモノを置く場所がなくなってしまうのです。
どうしても処分できない場合は、十分に検討した上でいつか使いそうなモノ置き場を設置する必要があります。

普段から始業前や終業後には、不必要なモノはないかチェックすることが大切です。
忙しくて出来ないと言う方は、週に一回または月に一回と定期的にチェックする日を決めることをおすすめします。

5Sを徹底するには「整理」をキッチリとしましょう。
ラベル:5S
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2008年03月22日

整頓とは

5S活動において「整頓」とは、どこに何があるかがわかり、すぐに取り出せる状態のことをいいます。
ではなぜ「整頓」が大事なのでしょうか、ひとつの例でいいますと、道工具を探す場合どこにあるかなぁと置いてある場所をまず探し、その中がぐちゃぐちゃで目的の道工具をみつけるのに苦労するといったことです。

そういうことから、モノの置き方の標準化ということが重要になってきます。
つまり5Sの標準化をすることによって誰でもすぐに見つける、誰でもすぐに使える、誰にもすぐに戻せるということが可能になり、仕事がスムーズに行えることになるのです。
標準化をさらに進めて、目でみてすぐに誰にでもわかりやすくする管理になるとさらによいでしょう。

モノを収納する道具箱やキャビネットなどの中身を外から一目で判るようにすると「整頓」が行き届きやすくなります。中身が見えない状態ですと、グチャグチャになりやすい傾向にあるからです。
また、何処(定位置)に何(一定のモノ)をどれだけ(一定の量)置くかも「整頓」が継続的に維持していけるか大変重要なことです。

「整頓」を習慣化するためには、モノを元に戻しやすくすることや、5Sの「躾」を徹底する必要があります、また「整理」「清掃」「清潔」の習慣化も重要になってきます。
5Sとは、全てがリンクすることによって成り立っているのではないのでしょうか。

人間というものは弱いもので、一人のルールを守れない人がいるとその後芋づる式に次々とルールを守れない輩が出てきて、一度整頓がぐちゃぐちゃになると、なかなか元の状態には戻らないのです。
このようにならないために「整頓」を徹底するためには管理の責任者を決め、5Sの維持ができているか定期的にチェックしてもらう必要があります。
posted by ゴーエース at 20:02| Comment(0) | TrackBack(1) | 5つのS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

清掃とは

5Sでの「清掃」とはゴミやほこりをまんべんなく取り除き、きもちよくすることをいいます。
職場を常にキレイにしておくと、人間の心理としましては「キレイだから汚さないようにしよう」とか「汚しても元のようにキレイにしよう」と思うものです。
また自分達のみならず、お客様に対しても、この会社はキレイに清掃が行き届いてるからきっといい仕事をしてくれそうだというふうに、安心感を与えます。

ではこの5Sの「清掃」を徹底するにはどうしたらいいかということですが、まずは汚れない状態をつくらなければなりません。そして汚れの原因となるものを排除することです。
そのためには職場のゴミや汚れを見つけたら、その場でキレイに清掃することを心掛けることです。
汚れが目立ちだしたらとか、週末に一斉に時間を掛けてやろうとか、年末の大掃除の時にやればいいという考えでは、一時的にしかキレイになりません。またすぐに元の汚い状態になるのです、みなさんもそんな経験ありませんか?
清掃は、常にキレイにしておけばそんなに時間はかかりません、ですので「一仕事一片付け」を実行するようにしましょう。

キレイに清掃するためには、その職場に合った掃除道具が欠かせません。最適な掃除道具を使うと掃除のキレイさや能率が全然違います。
また、ボロボロな「ほうき」や「ちり取り」ではまともに掃除はできませんし、やる気にもなりません。ですから掃除道具には常に良い物を用意しておくことを薦めます、掃除道具はそんなに高価なものではありませんのでできれば新品に近いものを、いつも使うようにしましょう。

管理者の方は清掃をしやすい5S環境を整えるよう努力を惜しみなくしてください、そうすることによって部下の方々の5Sに対する士気も高まることだと思います。
ラベル:5S
posted by ゴーエース at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 5つのS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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